残していく大切な人のために貴方がするべきことがあります

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身の回りを整えること

衣類などはなるべく処分しよう

若い頃、大金を使って購入したお気に入りとか、子供の祝い事に使った高価なものといった衣類は中々処分しづらいです。
高価だったし、私が亡くなった後誰か着るかもしれないと残される場合もあります。
冷たいようですが、着るとしても最初だけです。結局は処分されてしまいます。
もっと悲しいのは着てくれる場合が無いということの方が多いことです。
貴方は気に入って購入した本人ですから、もちろんその品物の価値を理解しています。
でも他人にも同様に映るとは限りません。説明したところで興味が沸く可能性も少ないものです。
衣類はなるべく自分で処分しましょう。おしゃれなフランス人は10着で生活できると言います。
思い切って少数の衣類で楽しむ生活に断捨離してしまう心持が必要です。

処分にはお金がかかります

終活として環境整理をすることはとても大切なことです。
というのも環境整理は意外とお金がかかるものです。
しかも費用面だけではありません。リサイクルなど処分するとしても、運搬や廃棄に関しても今の時代は全て費用がかかります。
自分が去って後「お金がかかった」と言われたくないでしょう。
そう考えると就活として環境整理を考えることは大変重要です。
処分のための費用を用意すればいいのではありません。
大切な人の死に直面し、打ちひしがれている人に環境整理させるという手間も渡していることになります。
想像してください。それはどれほど酷なことでしょう。
思い出のいっぱい詰まったものの中に、気持ちを取り残され処分させることが優しさではありません。
例え多少煩わしくても、家族や大切な人のことを思えば、環境整理に力を注ぐことは忘れてはならないのです。


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